沖縄コーヒーとは

 沖縄のコーヒー栽培は既に100年ほど前から行われていましたが、現在栽培されているコーヒーの木は、沖縄からブラジルに移民していた人が、1972年に里帰りした時に持ち帰った種から育ったと言われています。しかし、沖縄でのコーヒー栽培は趣味程度が多く、販売して収益を上げようという生産者は殆どいませんでした。また、沖縄で国産コーヒーが栽培できるということを知っている人が少ないこともあり、この30年以上は「知る人ぞ知る」という存在でありました。それが近年わが国でもコーヒーが採れることが報道されるようになり、愛好者も徐々に増えてきております。


「沖縄コーヒー」の6次産業化ブランド構築事業

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沖縄コーヒーを世界に~ブランド構築へ向けて~

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名誉顧問 近藤 正隆

MASATAKA KONDOU

1970年東京理科大学大学院工学研究科卒業。一級建築士。NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会監事。

社団法人日本青少年育成協会設立専務理事・事務局長、文部科学省「不登校問題に関する調査研究協力者会議」委員、厚生労働省「若者自立塾沖縄本部」実施責任者、厚生労働省「地域若者サポートステーション沖縄」実施責任者などを歴任。

設立の経緯

 沖縄のコーヒー農家にとっては栽培ノウハウがなくコーヒー栽培で経営が成り立つという保証もなく、台風対策のためのハウスの設置に多額の資金が必要ということもあり、栽培に踏み切る農家は限られている。そこで国産の美味しいコーヒーの安定供給と沖縄コーヒーの愛好者拡大、並びにわが国のコーヒー文化の向上を目的に、「沖縄コーヒー協会」を設立した。その後研究会(懇話会)を重ね、東京では「沖縄コーヒーフォーラム」と称して3回の試飲会を開催した。また「沖縄コーヒー収穫祭ツアー」という新しい形で、東京からの観光旅行も行った。コーヒー研究家の堀口俊英氏がブラジルから送ってくださった種も実を付けた。沖縄県職員の方の考案による安価な「簡易ハウス」の試作も行われ、農家の悩みであった、経済的な台風対策も実現に近づいた。また沖縄の観光資源として、健康、長寿、ヘルスケアといった幅広い分野の連携も視野に、琉球大学教授にも参加していただけることになった。

 母体となっている「NPO法人ウヤギー沖縄」が民間の助成金を得られることとなったため今までの沖縄本島だけでなく、石垣島、宮古島、久米島も含めた県全体を活動拠点としてコーヒーの6次産業化を目指すこととした。このような実績と更なる発展を目標に、広く沖縄コーヒー愛好者を募って需要を確保するとともに、これを供給する生産農家も増やして生産と消費を拡大し、更には誰からも美味しいと言われる国産コーヒーの研究、普及、啓蒙、栽培から提供に至るまでの技術と知識の向上を目的として、沖縄コーヒー協会を法人化し「一般社団法人 沖縄コーヒー協会」を設立するものである。


会長 田崎 聡

SATOSHI TASAKI

有限会社楽園計画代表取締役。NPO法人食の風代表理事。6次産業化中央プランナー。1956年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。

重度の花粉症と沖縄病に悩まされ、1986年に沖縄移住。その後、「クースバー」「山猫屋」「黒うさぎ」「島唄楽園」「古酒楽」「泡盛倉庫」等数々の飲食店をプロデュース。雑誌「うるま」「沖縄スタイル」「食の風」などの創刊編集長に携わり、泡盛ソムリエ、6次産業化統括プランナー、食農連携コーディネーターとして幅広い活動を行っている。



理事 荒川 雅志

MASASHI ARAKAWA

琉球大学国際地域創造学部/観光科学研究科ウェルネス研究分野 教授 医学博士。大阪観光大学日本語別科沖縄キャンパス校長。

1972年福島県生まれ。沖縄100歳長寿者のライススタイル研究、沖縄の美容と健康素材の研究で福岡大学大学院医学研究科疫学専攻修了(医学博士)。健康と観光とを結ぶヘルスツーリズム研究および専門科目「ヘルスツーリズム論」を日本の大学で初めて開始。日本初のスパ実践講義「スパマネジメント論」開講。ヘルスツーリズム研究、ウェルネスツーリズム研究の第一人者、海洋療法学者。



協会概要

  • 協会名   一般社団法人沖縄コーヒー協会
  • 所在地   〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地 文系総合研究棟601-2
          国立大学法人琉球大学国際地域創造学部ウェルネス研究分野
          一般社団法人沖縄コーヒー協会 琉球大学内事務局
          (NPO法人食の風琉球大学内事務局内)
  • 法人番号  1360005005619
  • TEL   098-895-5633
  • FAX   098-895-9107
  • MAIL  info@okinawacoffee.jp


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