一般社団法人沖縄コーヒー協会より声明を致します。

本年10月4日に掲載されました「読売新聞 全国版」の記事に関して、
一般社団法人沖縄コーヒー協会は、全てに関して一切関与しておりません。

この度、数名の方々より、この記事に関する一般社団法人は、
当協会を指しているとSMSで公表したり、うわさ話として世に広めている方々がおり、
10月以降より当協会が事件に絡んでいると誤解され、非常に迷惑をしております。

現在この事件に関しては、沖縄県警含め琉球大学も調査委員会を立ち上げ調査している段階であり、 当協会もこのニュースが報道され、初めて事件を知ることになりました。

このように一般社団法人沖縄コーヒー協会の名誉を毀損するような、誤解を招く記載を、
SNS上で表現することは、名誉毀損となりますので、厳重に注意、勧告いたします。

今後も、一般社団法人沖縄コーヒー協会は、沖縄コーヒーに携わる人々の発展と支援を、
全力で行っていきます。

今後とも、皆さまよろしくお願い申し上げます。

令和6年10月
一般社団法人沖縄コーヒー協会
代表理事 田﨑聡
理事 佐久本盛扶
事務局長 田﨑さゆり

 

※読売新聞の記事
「琉球大教授、非常勤講師ポストへの推薦依頼され300万円寄付受領か
…「仲介ビジネス」の可能性とみて大学調査
「https://www.yomiuri.co.jp/national/20241003-OYT1T50199/」

 

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